09.9.9 up
初秋の大人のシャンパーニュトリップなら、行先はやっぱりオーベルジュ。愛する車に愛する人を乗せ、あの場所へ。単なる美食、贅沢とは違う、本当に解放され、癒され、そして浸れる時間を、シュワリスタ・ラウンジは提案します。
text: 岩瀬大二 photo: NORICO 協力: 日本オーベルジュ協会
愛車、大切なパートナー…。本当に好きなものだけ連れての秋の旅にでかけたい。そんなときに、待っていてくれるのがオーベルジュ。フランスやドイツで、郊外にたたずむ料理自慢の「旅館」、平たく言えばオーベルジュはそんな美食+ベッドルームな場所。ここ日本でも、いつもの都会から車で1,2時間、愛車を駆れば、本格的な料理とサービスを提供してくれる多くのオーベルジュに出会えます。 |
まだあまり知られていないオーベルジュの魅力。今回はその数々をご紹介していきますが、シュワリスタとしてうれしいのは、「好きなことを我慢しなくていい」ということ。愛車でのドライブ、多忙な毎日の中での愛する人との時間、そしてシャンパーニュをゆったりと心おきなく楽しむこと。これは、簡単そうで実は難しいこと。酒気帯び運転は、愛する人に対してもシャンパーニュに対しても失礼なこと。だから、オーベルジュ。そう、ここなら、すべてが叶います。それではオーベルジュの門をあけましょう。 |
Vol.34
オンナ度UPの薔薇泡道 ロゼを楽しむ4つのテクニック (09.3.23)
Vol.33
最高の瞬間、愛する人たちと一緒に… 「伝えたい」をシャンパーニュとともに (09.2.8)
Vol.32
TOKYO CHAMPAGNE SCENE 06「sHwA Night 2008 最高の瞬間、愛する人たちと一緒に…」 (09.1.16)
Vol.31
キュヴェ・ルイーズの冠を掲げて 優勝者が語る、希望と決意とは (08.12.24)
Vol.30
TOKYO CHAMPAGNE SCENE 05「アネモネの花の誘い」 (08.12.12)
Vol.29
ついに誕生! 伝説の担い手 緊張と興奮に包まれた最終決戦速報 (08.12.5)