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 最近、発表されたばかりの「テタンジェ・コレクション」の新作アート・ボトル。記念すべき第11作目は、アメリカ ポップアートの先駆者として知られる“ラウシェンバーグ”。ありふれた日常のオブジェと抽象表現風の絵を合体させ、独自の世界観と温もりあるヒューマニティを創造している。使用されているシャンパーニュは、非常に素晴らしい年であった2000年ヴィンテージ。 下の10本は歴代コレクション・ボトル。色鮮やかな数々の現代芸術は、手にとって眺めるだけでも至福の時間を過ごせる。  | 
 
 
 テタンジェというメゾンはやはり、面白い。シャンパン・メゾンとしての実績もさることながら、アートへの支援においても、その名を馳せている。アート・ボトルの先駆者であり、歴代のコレクション・ボトルはすでに10を数える。  | 
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 新作ボトルのプレス向け記者会見。当主ピエール・エマニュエル・テタンジェ氏の娘であり、同社のマーケティング部クリエーティブディレクターのヴィタリー・テタンジェさんが来日してのお披露目となった。  | 
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 当主ピエール・エマニエル氏の娘であり、同社のマーケティング部クリエイティヴディレクターのヴィタリー・テタンジェさん(以下「VT」)に、『アート』とシャンパーニュの関係や、テタンジェ社が捧げるアートへの情熱についてお伺いしました。 アートとシャンパーニュはなぜ相性が良いのでしょうか? 
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 テタンジェ社にとって「コレクション・シリーズ」とは? 
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 今回のボトルデザインで、ラウシェンバーグさんを起用した理由やいきさつなどについてお伺いできますか? 
 新ボトルのデザインは、彼に全てをまかせたのでしょうか? 
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 歴代の「コレクション・シリーズ」の中で、ヴィタリーさんが特に思い入れのあるボトルなどございましたら…。 
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 ありがとうございます。それでは、最後にシャンパーニュを愛するシュワリスタに向けて、一言メッセージを! 
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 六本木と麻布十番の間、けやき坂下の交差点近くに位置する未来画廊は、現代芸術を中心としたギャラリースペースと約80種類のシャンパーニュが楽しめるバーが一体となった大人のための社交場。  | 
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 未来画廊では、2008年3月14日(金)から4月5日(日)まで、今年で設立10周年を迎えるパイクデザインオフィスの原点から、現在、未来への展望を、平面デザインから、映像、音楽など多方面に渡る集大成を展示しております。  | 
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Vol.12
L'Instant Taittinger テタンジェのとき瞬間を満喫する (07.11.9)
Vol.11
故郷はシャンパーニュ 今回はちょっとお勉強、の巻 (07.9.18)
Vol.10
日本の夏と、ブラン・ド・ブラン 休日、私の部屋。仲間と一緒に夏を涼やかに (07.8.6)
































