Home > 特集 > TOKYO CHAMPAGNE SCENE 09「『誇り』と響き合う喜び sHwAlista LOUNGE × PIPER-HEIDSIECK」

PRIDE of BRUT 「誇り」と響き合う喜び sHwalista LOUNGE×PIPER-HEIDSIECK 特別交流パーティレポート

シュワリスタ・ラウンジ独占 SPECIAL INTERVIEW レジス・カミュ氏 パイパー・エドシック最高醸造責任者

当日の特別交流パーティ直前。パイパー・エドシック社の最高醸造責任者であるレジス・カミュ氏に特別インタビューをさせていただきました。パイパー・エドシック社の225年に渡る長き歴史の中で築かれてきた「哲学」やブリュットの特筆すべきポイント、推奨マリアージュや数多くのアーティストたちとのコラボレーションの狙いなど、パイパーファンに限らず、シュワリスタ読者にとって非常に興味深いお話を語られています。ぜひ、みなさまご覧ください。(インタビュアー:編集長 岩瀬大二)

このコンテンツをご覧になるにはFlashPlayerが必要です。ダウンロードはこちらから。

SERVE LIST イベント当日サーヴされたパイパー・エドシックのシャンパーニュをご紹介します。
Brut ブリュット
Brut Rosé ブリュット・ロゼ
Brut Vintage 2000 ブリュット・ヴィンテージ2000

カンヌ国際映画祭の公式シャンパーニュにも認定され、弾けるような味わいと輝きは、パイパー・エドシックを象徴するスタイル。

いきいきとした活気に満ちたロゼシャンパーニュ。上質なルビーを思わせる色合いで、柑橘系の調和のとれた香り、シナモンの余韻が広がります。

厳選されたピノ・ノワールとシャルドネが使われ、力強く、はっきりとした口当たりのあとに繊細さが見事に際立つ、上品で優美な風格を感じさせます。

PIPER-HEIDSIECK

パイパー・エドシックは、マリー・アントワネットへの献上にはじまり、
200年以上にわたり祝いの瞬間に華やぎを添え、世界的にその名が知られるメゾン。

Top PRIDE of BRUT 「誇り」と響き合う喜び >>
<< 前のページ | 1 | 2 | 次のページ >>

VOTE

自宅のシャンパーニュは何本ぐらいある?