美食との調和のために作られたポメリー アパナージュ シリーズから、待望の『ブラン・ド・ブラン』が登場。パレスホテル東京内グランドキッチン・ガーデンルームにて、その発売を記念したセレブレーションランチパーティーが行われました。皇居の緑とお堀を望む素敵なテラスで、梅雨の晴れ間に一足早い夏のプチ・ラグジュアリー体験。
この日の為に来日したポメリー専任醸造責任者サブリナ・ルーセル氏と、ヴランケン ポメリージャパン(株)の師井CEOによるスピーチがはじまった瞬間、、、
「ポメリーさん、ハンパないって!新作ブラン・ド・ブランのお披露目パーティーに、野生の白鳥2羽も出現させるもん。そんなんできひんやん、普通!!」思わず声をあげてしまうほどのミラクル起きました。ポメリーさん、持ってます。
『アパナージュ ブラン・ド・ブラン』は、シャンパーニュ地方の中でも特に石灰が凝縮された10のクリュで栽培されたシャルドネ100%から作られるシャンパーニュ。柔らかで持続性のある酸、熟成した果実の甘さとキレのある余韻のバランスを味わいながら、来月予定している京都旅に持参して鱧料理と合わせてみたいな~と妄想が掻き立てられました。(下の写真は昨年の祇園祭の思い出)
同じシャルドネ100%でも若々しくフレッシュなポメリー シーズナル『サマータイム』は、昼間のランチやカフェテラスで。ピュアリティと複雑味という相反する魅力を併せ持つ『ポメリー アパナージュ ブラン・ド・ブラン』は、日本料理やフレンチに合わせて。この夏のブラン・ド・ブランは、オケージョンに合わせてチョイスを変えて楽しんでみるのはいかがですか?