AYALA社代表取締役社長 エルヴェ・オーギュスタン氏(以下「社長」/ 写真左)と同社輸出部長 レイモンド・リンジヴァル氏(以下「部長」/ 写真右)にお話をお伺いしました。
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AYALAのシャンパーニュの楽しみ方をシュワリスタ・ラウンジ会員の方々にプレゼンテーションするとすれば? ディープシュワリスタから、ライトに楽しんでいる人もいますのでそれぞれに。
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今回、日本でいろいろ歩かれて、Brutが主流の日本で、受け入れられると思われますか?
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『ゼロ』が挑戦とすれば、一方でAYALAの歴史を育んできた伝統を体現するのが、アイ村のピノ・ノワール。その特徴や楽しみ方は?
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最後に、ご自身がシャンパーニュを楽しむ、その理想的なシーンを教えてください。恋人同士、ロマンティック、どういうシチュエーションでも。もちろん個人的な思い出でも(笑)
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長旅でお疲れの中、シュワリスタ・ラウンジ会員のために、素敵な笑顔でインタビューに答えていただいた。
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これからもTOKYOのシャンパーニュ・シーンに楽しい話題を提供してください。ありがとうございました。
※マダム・ボランジェ
マダム・リリ・ボランジェ。名門シャンパン・メゾン『ボランジェ』の象徴的人物。1941年、当主であった夫が急逝し、その後、第2次世界大戦時のドイツ占領下という困難の中、メゾン経営を大成功に導き、以後30年にわたりボランジェのリーダーとして活躍した。
マダム・リリ・ボランジェ。名門シャンパン・メゾン『ボランジェ』の象徴的人物。1941年、当主であった夫が急逝し、その後、第2次世界大戦時のドイツ占領下という困難の中、メゾン経営を大成功に導き、以後30年にわたりボランジェのリーダーとして活躍した。
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