今回開催された「sHwA Night 2010」にて、ゲストのみなさまにご提供したシャンパーニュの全銘柄をご紹介いたします。
アヤラ
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パイパー・エドシック
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テタンジェ
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ニコラ・フィアット
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ドゥラモット
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ドゥラモット
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アンリオ
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ボランジェ
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アンリ・ド・ヴォージャンシー キュヴェ・デ・ザムルー ブラン・ド・ブラン グラン・クリュハート型のラベルの中で、フランスで結婚のシンボルとされる鳩のカップルがキスをしているこの「キュヴェ・デ・ザムルー」は、「愛し合うカップルのためのキュヴェ」。「1年のほとんどの時間を畑で過ごしています」というパスカル・アンリの想いが詰まった作品です。2001年産と1996年産のグランクリュ・オジェのシャルドネを100%使用しており、熟成したシャルドネに特有の、ブリオッシュのような香ばしい風味も心に残ります。 |
ボーモン・デ・クレイエール
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ディエボルト・ヴァロワ
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ポール・ベルトロー
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ベレッシュ・エ・フィス
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マイィ
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テタンジェ
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ジャクソン
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ポール・ベルトロー
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ドゥラモット
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デボルド・アミオー ブリュット・ミレジム プルミエ・クリュ キュヴェ・メロディ 1990シャンパーニュにはほとんど残っていない、生産者蔵出しの古酒。ランスの南、エキュエイユ村にてピノ・ノワールを栽培するジャッキー・デボルドは、「1本のシャンパンとの出会いは一期一会。同じ飲むなら、シャンパンの真の醍醐味である熟成による風味も楽しみたい」との信念のもと、当初から長期熟成を意図したシャンパン造りを行いました。1990年は「世紀のミレジム」。ラベルの写真は娘のエロディーさんの小さい頃の写真です。 |
テタンジェ
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テタンジェ
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G.H.マム
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ドゥラモット
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ニコラ・マイヤール
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ボネ・ポンソン
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ローラン・ペリエ
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サロン 1997至高という名に値するブラン・ド・ブラン、それがサロンです。長い熟成を経て、色こそ決して濃くないものの、その香りは、炒った木の実にシャルドネ種特有の香り、ほのかな酵母香等、複雑さに溢れ、深みとふくよかさを備えた滑らかな喉ごしながら、十分な酸がくっきりした輪郭を描き出します。その洗練さにおいて居並ぶもののない唯一無二のシャンパーニュです。 |
テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ
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ペリエ ジュエ
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ディアマン
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Vol.44
ビジネス「泡時間(アワー)」読本 「とりあえずシャンパーニュ」で誘う接待術 (10.5.10)
Vol.43
Vol.42
シュワリスタが選ぶ シュワリスタ・アワード2009 09年のシーンを飾った珠玉のシャンパーニュたち (09.12.25)