これはいったい何でしょう?
10.3.15 up
いきなりボトルの裏面ですが、これ何だかわかります?
答えは本ブログの一番下に(笑)
羽田から国際線が出ているので、北京・上海だと、国内出張感覚。
前日のシャンパーニュが、少し残ってるアルよ・・・。
フライト中のシャンパーニュはポメリー。
おかきとシャンパーニュなので『かきシャン』とでも名付けよう(笑)。
ちなみに、シートビデオに「泡の芸術 スパークリングワイン」とある・・・。
喧嘩売ってんのか?!(笑)
無事、中国への入国。フッと置いてあったのが、セグウェイ。
新しいものを積極的に取り込もうとしているのが凄いな〜。
で、チェックインして、打ち合わせして、会食して
〆シャンに向かったのがパークハイアット北京にあるバー。
65Fにあるんです。
西方に政府系建物が多く、高さ制限が厳しいのですが、東方に建造されたココからの眺めは凄い。東西にのびる大通りが眼下に広がり、北京の広大さを感じる。
ピアノのライブ演奏をバックに、若者がワインやシャンパーニュを気負う事無く、普通に飲んでるのを見ると、北京っぽくない・・・(笑)。変わりつつある中国なわけです。
で、うちらが頼んだのが、ビルカールサルモンのロゼ。
一番上の写真にある漢字でビルカールって、僕には読めません。
翌日の広東料理で頼んだのは、アルフレッドグラシアン。
北京で楽しめる銘柄も確実に増えて来ています。
次回来た時には、何に会えるだろう。
『おっ』と思えるRMにも遭ってみたいな〜(笑)
ナヲユキ