![シャンパーニュを楽しむWEBマガジン [シュワリスタ・ラウンジ]](/archive/common_new/image/h_title.gif){kind=small}
GＥＲＡＲＤ ＢＥＲＴＲＡＮＤ
10.6.9 up
6/7日久しぶりに泡ではなくワインのレセプションに。
この日は南仏のワインにも十分楽しめるものがあると感心した日となりました。
南仏のワインというとがぶ飲みワイン、バルクワインなどというイメージが
強かったのですが、よい作り手もいるのだなと少し認識を改めました。
日本酒類販売が輸入を行っているジェラール・ベルトランですが、3年たつ今年に南仏出身のパッション氏が経営する代官山のレストランでレセプションが開催されました。
この日デイリーから高級ワインまですべてのラインアップを試飲することが可能でした。
ブドウ品種ごとのヴァラエタルワインであるレゼルヴスペシャルから始まり、地域ごとのテロワールシリーズや、ビオを実践して作られているシガリュスなどバラエティーに
富んだワインをいただくことができました。
最後にはル・ヴィアラの2007年、2005年、2002年、2001年、2000年と垂直試飲が用意されていて思う存分ジェラール・ベルトランを楽しむことが出来ました。
そして・・・・気分が良くなったところで
やはり最後は〆シャンですね〜。
今日はＰＩＰＥＲ。
そう言えばＡＬＢＥＮＴＥから1人スタッフが独立されて麻布十番にお店をオープンさせました。こちらもぜひ行ってみよう
肉体と頭脳を日夜フル回転して仕事とシャンパーニュ道に邁進する行政書士にしてシュワリスタ・オンラインショップ責任者。造り手の実力がよくわかるＮＶ系の泡がお気に入り。
日本人シュバリエの中で最もマッチョとの噂??
