ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン2011
11.9.7 up
昨日夕方、岩瀬編集長と一緒に
「ル・テタンジェ国際料理賞コンクール・ジャポン2011」の
最終審査結果発表を見に行ってきました。
1位 鎌田英基(帝国ホテル東京)
2位 國木健太(ホテル阪急インターナショナル)
3位 古屋豊樹(ウェスティンホテル東京)
詳細は、岩瀬編集長から報告があると思いますので、感じた事を少しだけ。
・第45回を向かえるコンクールって凄いな〜
・書類審査と実技審査に11名づつ+審査委員長で
総勢23名フレンチ料理界の重鎮が審査するって、凄い!
・昨晩のフレンチレストランは、行かない方が得策かも(笑)
・テタンジェ凄い!
料理文化が高まれば、シャンパーニュも付き添う(はず)と心から思ってる!
・3位以内に残ったのは、いわゆる「ホテルフレンチ」。
街中フレンチレストランの人も頑張れ〜。
1位の鎌田氏は、11月下旬開催のパリ本戦に参加しますが、
日本のフレンチのレベルの高さを見せつけて欲しい&楽しんでくださいね〜。
ナヲユキ
PS:あー、フレンチ食べたくなって来た(笑)